今回、コラムを担当させていただきます子安と申します。
今回は、応募時に必ずチェックする「求人票」の見るべきポイントについて記載してみたいと思います。
転職活動時において、求人を探す際に必ず目にするのが「求人票」です。
求人票には職種、業務内容、給与、勤務時間、企業名(非公開の場合もあり)、勤務地などの詳細が記載されており、求職者にとっては応募する際の情報源となる重要な文書です。
求人票のチェックすべきポイントをしっかりと押さえて、転職した際に後悔しない選択を取りましょう。
【チェック項目1:休日】
求人票を目にした際に皆さんの中で重視するポイントの一つが「休日」という方も多いのではないでしょうか?
しかし、ちょっとした表記の違いで全く違う休日数になる場合もあるので気を付ける必要があります。
皆さんは下記の4つの休日の表記の違いと意味は分かりますか?
①週休二日制
②完全週休二日制
③完全週休二日制(土日祝)
④完全週休二日制(土日)、祝
①と②は同じ、③と④は同じに思えるかもしれませんが少しの文言の違いで全く違う休日数になります。
それでは、①~④までそれぞれの意味を解説いたします!
①週休二日制
週休二日制とは、休日が2日間ある週を1カ月に1回以上設ける制度のことです。
つまり、一か月にたった5日間しかお休みが無い場合でも「週休二日制」と言えてしまいます。
そして曜日も固定ではないため、土日ではない可能性が高くなります。
②完全週休二日制
完全週休二日制は①の週休二日制と違って、必ず週に2日お休みがある制度のことです。
しかし、完全週休二日制の後に曜日が記載されていない場合は、どの曜日で休日かは不明なため、必ず企業に確認をするようにしましょう。
③完全週休二日制(土日祝)
こちらは、週に土日に加え、祝日がある週は週に3日お休みをとれると思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実は、この表記の完全週休二日制は毎週2回(土日)のお休みがありますが、祝日がある週は祝日も1回の休みとカウントされますので、土日祝のどこかで出社が求められますので注意しましょう。
④完全週休二日制(土日)、祝
こちらは転職希望条件の外せないポイントとして多く挙げられる、土日が必ずお休みであるのに加えて、祝日もお休みの制度です。
③とのちょっとした表記の違いによって全くお休みの内容が変わってきますので、求人票を見る際はしっかりと細部までチェックしましょう。
また、他社転職サイトなどを見ていると、実際は④と同様なのに間違えて③で表記してしまっている企業もあったりしますので、その点も面接時等に確認してみることも大事かと思います。
☆続きは次回のコラムにて!